小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
小松島市ふるさと応援寄附金,いわゆるふるさと納税につきまして,本市は,返礼品の充実や積極的なPR活動を行うなど,さらなる寄附金の獲得に向けた様々な取組を展開してきたところでございます。 その結果,令和4年度は,特に11月下旬頃以降,県内外から見込みを上回る多くの応援の御寄附をお寄せいただきました。
小松島市ふるさと応援寄附金,いわゆるふるさと納税につきまして,本市は,返礼品の充実や積極的なPR活動を行うなど,さらなる寄附金の獲得に向けた様々な取組を展開してきたところでございます。 その結果,令和4年度は,特に11月下旬頃以降,県内外から見込みを上回る多くの応援の御寄附をお寄せいただきました。
須崎市は返礼品を1番に毎月お届け,2番に6か月お届け,3番に商品の数を1から多数にして件数を多くしている。これは鳴門市の皆様が知っている栄養ドリンク剤がありますけど,栄養ドリンク剤だけで30種類あります。件数を多くして,752件の返礼品があります。高額商品は500万円,1,000万円があります。寄附額,令和2年,21億4,620万円,令和3年,19億4,042万円。
◎ 吉見委員 ふるさと納税のやり方なんですが,鳴門市が335種類返礼品があって,佐那河内村が188件,小松島市が151件。それで,ふるさと納税を受け取った金額は鳴門市が3億3,912万円,佐那河内村が1億4,265万円,小松島市が5,158万円。
これ一般質問のときにも,南部委員がその中で徳島県人会にもアプローチしていくとかいろいろ,取る分で寄附していただく分を広げていくということをおっしゃったけど,5年ぐらい前になるんかな,実は,小松島競輪場のほうで,小松島市に住んでいる競輪選手もいれば,徳島市,阿南市,鳴門市などいろいろ散らばっているんですけど,その中で,小松島市はもう返礼品がなくなってしもうたんやけど,ほかのところはいけるという形になって
この目標に向けまして,地元事業者との連携を図り,まずは魅力ある新規返礼品の追加に向けた取組を実施いたしまして,あわせて,地域のブランド力の向上を目指してまいります。
理由といたしますと、どうしても自宅で過ごされる時間が増えたということ、また、外食とか買物に出かけるということがままならなくなったというところにおいて、ご自宅において豊富な返礼品について注目いただけるようになり、返礼品を豊富にそろえた自治体について、ふるさと納税をご活用いただけるようになったのでないかと推察しているところでございまして、また、2年連続、住み心地ランキング四国ナンバーワンに選ばれたのも、
◎ 吉見委員 16ページ,ふるさと納税返礼品,29品目追加で104品目になったとありますけど,ホームページでは89品目しか見当たりません。どうすればあとの品目が見えるのでしょうか。
そういった中で,ぜひ,あとはこれ自治体さんのほうに,もう使い方に関してはお任せしますということで,返礼品に関しても特に必要ございませんということで言っていただいているのですが,ただ,ふるさと納税していただいている以上は,誰を特別扱いしてどうこうという話をするわけにはいかないのですけど,特に話題性の大きかったところで,1つ大きな事業で,他の自治体に関しても,早いところだったら,こういう使い方をしていこうというのを
この答弁を受けて、委員からは、阿南市版ふるさと納税制度に関する取組に関しては、一定の評価をしており、EARTH SHIP PARTNER ANANによる返礼品調達についても理解できるが、本市の第1次産業においても、通常の経済活動において、環境保全・防災面等、多面的に取り組んでおり、こういった産業の後押しができるような商品開発の指導や仲介業者の拡大等に取り組み、さらなる制度の発展に努めていただきたいとの
◯ 牛田農林水産課長 御質問の売上高については把握のほうはしておりませんが,現在も,商品名を出してあれですけど,市のふるさと納税の返礼品やインターネットでの販売というのが続けられております。 ◎ 吉見委員 売上高というのを見ないと6次産業化支援事業をする意味がないでしょう。
まず、企画総務部が所管する予算について、委員からは、地域産業活性化「鳴門モデル」推進事業のうち、令和4年春開駅予定の道の駅「くるくる なると」とふるさと納税事業の連携に関して鳴門モデルとなる地域商社事業に取り組み、地域の活性化と寄附金の増額を図ることについて質疑があり、理事者からは、民間の地域商社へ委託するふるさと納税中間業務では、寄附金の受付、受領書の発行、返礼品の配送等の一般的なふるさと納税の事務
このふるさと応援寄附金事業の7の報奨金返礼品というところの額も大きくなっているので,こういった大きくなる業務の仕事量を見越して,こちらの業務委託料だとかポータルサイトの利用料というところも大きくなっているという理解でよろしいですか。
今後におきましても、引き続きふるさと納税を介して関係人口の創出、拡大、深化、地域経済の活性化、持続可能な社会づくりにつなげていく阿南市版ふるさと納税の基本コンセプトを広く周知していくと同時に、必要に応じて返礼品のブラッシュアップを行い、長期的かつ俯瞰的な視点に立脚し、阿南市版ふるさと納税を運用してまいりたいと考えており、令和3年度におきましては、約1億円の寄附額を見込んでおります。
返礼品の調達は、環境に配慮した経済活動や環境美化活動に取り組む事業者として、一定の要件を満たすEARTH SHIP PARTNER ANAN、この頭文字のESPAを取ってESPA(エスパ)と称しておりますが、このESPAに認証登録された事業者のみが参入できる仕組みとしております。
他の自治体でもSDGsとしての取組に力を注いでいる自治体もございまして、徳島新聞の記事によりますと、阿南市ではSDGs認定制度を設けまして、認定事業者の商品やサービスの一部をふるさと納税の返礼品に採用することで環境保護と地域活性化の両立を目指しているということでございます。
他の自治体でもSDGsとしての取組に力を注いでいる自治体もございまして、徳島新聞の記事によりますと、阿南市ではSDGs認定制度を設けまして、認定事業者の商品やサービスの一部をふるさと納税の返礼品に採用することで環境保護と地域活性化の両立を目指しているということでございます。
まず、ふるさと応援寄附金については、増加傾向にありますが四国3市や近隣市に比べ低額となっていることから、効果的な情報発信や、時宜にかなった魅力ある返礼品の掘り起こしに努めるよう意見がありました。
ふるさと納税の新返礼品、出だし好調と報道されていましたが、本当に文字が躍るように感じました。市民の皆様も期待度が大きいのではないでしょうか。
また、徳島市陸上競技場や小松海水浴場などにネーミングライツ制度を導入するとともに、ふるさと納税では、返礼品として新たに体験型のサーフィン教室を追加するなど、さらなる活性化に取り組みました。このほか、未利用財産の積極的な処分にも努めているところであり、今後におきましても、様々な手法を活用しながら、多様な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。